ピョンヤン・ダイアリー

近くて遠い閉ざされた国、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の姿

製作・監督・脚本・ナレーション: スールン・ホアス
1997年 オーストラリア/日本

ピョンヤン・ダイアリー 1994-1997 DVD
DVD :¥42,000 (税込・上映権付き 〔学校・団体など公共利用に限る〕)
発売日:2004.07.23
収録時間:本編68分
体裁:カラー/片面1層/音声:1.オリジナル英語、一部韓国語/日本語字幕

“日本人拉致問題”、“核開発問題”など、謎のベールに包まれた近くて遠い閉ざされた国、北朝鮮の素顔に1人のノルウェー人女性監督が挑んだドキュメンタリー作品。
監督スールン・ホアスは、94年に『Aya』、96年に『八重桜物語』がそれぞれ、ピョンヤン国際映画祭に招待され、訪朝した機会を利用し、ピョンヤン市民の日常を丹念に記録した。民主主義の価値観では、決して理解することができない独自の世界で懸命に生きる北朝鮮の人々。そんな彼らの日常を、インタビューを交えて、ありのままにとらえた本作は、TVやマスコミでは語られることのない北朝鮮の生身の姿を映し出している。

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監督スールン・ホアス Sorlun Hoaas
1943年ノルウェー生まれ。宣教師の父親とともに50年に来日、神戸で幼少を過ごす。
一時帰国するが、再来日し演劇などを学ぶ。その後はオーストラリアを生活の拠点とし、
80年から実験映画、ドキュメンタリー映画を撮り始める。オーストラリア兵士と結婚した
日本人花嫁の生き様を描いた『八重桜物語』(89)と『Aya アヤ』(91)(石田えり主演)は、
どちらも世界各地の映画祭で高い評価を受けた。

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