好評につき ロシアン・カルト アンコール!

好評につき5月3日(金・祝)~6日(月・祝)に渋谷アップリンクにてアンコール上映が決定しました!
「ドウエル教授の首」「両棲人間」「宇宙飛行」「妖婆死棺の呪い」「不思議惑星キン・ザ・ザ」
「日陽はしづかに発酵し・・・」の6作品に加えて「ベルリン陥落」「UFO少年アブドラジャン」を上映します。

ロシア文化フェスティバルアンコール上映: 5月3日(金・祝)-6日(月・祝)
会場: 渋谷アップリンク
主催: パンドラ
料金: 当日一般1200円 会員・学生・シニア1000円 回数券/3回券2700円 

アンコール上映作品  タイムテーブルはコチラ
【ドウエル教授の首】【両棲人間】【宇宙飛行】【妖婆 死棺の呪い】【不思議惑星キン・ザ・ザ】
【日陽(ひび)はしづかに発酵し・・・】【ベルリン陥落】【UFO少年アブドラジャン】

人間連結再生SF
ドウエル教授の首
ドウエル教授の首
1984年|91分|監督:レオニード・メナケル

不死の実現を目指して研究中、失踪してしまったドウエル教授に替わり、助手のコルンとマリーが研究を続けていた。二人は複数の死んだ人間から一人の人間を創り出そうと、死体を探す。一方、優秀な頭脳だけを求められた教授は、実は首から上の頭部だけを残され、自らの発明による特別溶液で生かされていた・・。1984年度ソ連観客動員数トップを記録!
水陸両棲人の禁じられた恋
両棲人間
両棲人間
1963年トリエステ国際ファンタスティック映画祭<銀のアステロイド>賞
1961年|87分|監督:ゲンナージー・カザンスキー


海底で怪物に助けられた若く美しい女性が、生還後に好青年と恋に落ちた。一方、町は海からの怪物出現でパニックに陥る。その怪物は、海中でも陸に上がっても棲める両棲人間だった・・・。1962年度ソ連観客動員数トップを記録!
SF映画の金字塔
宇宙飛行
uchuhikou
1935年|68分|監督:ヴァシリー・ジュラヴリョフ

ソ連惑星間飛行研究所のセドゥイフ博士は世界初の宇宙旅行の実現を計画していた。一方、有人飛行は時期尚早と主張するカーリン教授は、猫を乗組員にしてロケットを打ち上げるが、行方不明に・・。<宇宙飛行の父>と称されるコンスタンチン・ツィオルコフスキーが、本作の顧問として監修したミニチュアや月世界旅行の画面構成は、今見ても斬新!
稀代の珍品
妖婆 死棺の呪い
妖婆 死棺の呪い
1967年|78分|総監督:アレクサンドル・プトゥシコ
原作:ニコライ・ゴーゴリ


文豪ゴーゴリの妖怪小説「ヴィー」を特撮の魔術師が映画化。神学生ホマーの恐怖と戦慄の三日三晩。棺が翔びまわり、死体美女や妖怪に襲われる。カルト的人気を誇る伝説的怪作。
世界カルト映画史に燦然と輝く超脱力SF
不思議惑星キン・ザ・ザ
不思議惑星キン・ザ・ザ
1987年リオデジャネイロ国際映画祭グラフィック・コンセプション特別賞

1986年|135分|監督:ゲオルギー・ダネリヤ
キン・ザ・ザ星雲にあるプリュク星にワープしたマシコフとゲデバンは、星の超貴重品であるマッチを利用して地球に帰ろうと画策する・・・。「クー」の挨拶と鼻ツァークが若者の間で大人気に!
ストルガツキー兄弟原作
日陽(ひび)はしづかに発酵し・・・
日陽はしづかに発酵し・・・
1988年|138分|監督:アレクサンドル・ソクーロフ
原作:「世界終末十億年前」(ストルガツキー兄弟著 邦訳:群像社)


ヴェネツィア国際映画祭グランプリ監督がソ連崩壊直前につくった。中央アジアの荒涼としたウラン採掘坑跡を舞台に、ロシアとアジアの青年の交流を軸に、スターリンの強制移住に起因する民族問題、核開発による自然破壊等、ロシア現代裏面史を底流にした壮大なドラマ!だが、人と風景のアンバランス、溶ける壁など、カルトの傑作と呼ぶに相応しい!
ヒトラー、チャーチル、スターリンなどのソックリさん熱演!存在が消されていた超レアもの大作!
ベルリン陥落
 【アンコール上映追加作品】
berlin
1949年|152分|監督:ミハイル・チアウレリ|音楽:ドミートリー・ショスタコーヴィチ
1949年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀作品賞
1949年スターリン賞第一位


第二次世界大戦の東部戦線を、ソ連が国家規模で3年の歳月をかけて、ドキュメンタリーかと見まごうばかりに描いた、戦争スペクタクル&スターリンのプロパガンダ超大作。スターリンの神格化が問題視され、一時は存在が否定されていた!
伝説的手作りSF
UFO少年アブドラジャン
 【アンコール上映追加作品】
Abdulladzhan
1992年|88分|監督:ズルフィカール・ムサコフ

中央アジアはウズベキスタンの片田舎。モスクワからの電報によれば、未確認飛行物体が、村に飛んでくるらしい。その頃、雌牛を探していたバザルバイは奇妙な物音を聞いた。駆け寄ってみると金髪の少年が裸で倒れている。“惑星アルファ・ベータ・ツェントリオン”から来たという彼こそは、空からのお客様だったのだ!バザルバイは少年をアブドラジャンと名づけ、息子として家に連れて帰った。すると、それから村では奇妙な現象が次々に起こり始める……ソ連空軍の全面的協力を得て撮影。1992年の現地公開当時、国民の60%が見たほどの大ヒット映画!

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